子どもは様々な人間関係の中で社会性を身につけ、自らよりよく生きる力を培っていきます。

乳幼児は、とても柔軟で吸収が良く、人生の基礎が出来る大切な時期です。

健康で意欲的に過ごし、様々な経験と体験を通して、子どもの感受性を磨いていきます。

わかくさ保育園は、広い園庭と体育館があり、子ども達が安全な環境で思いっきり体を動かし、自然に異年齢児と交流できるようなのびのびとした環境なので、自主性と他者への思いやりを遊びの中で身につけることができます。

保育園で情緒の安定した生活が送れるように基本的な生活習慣をしっかり身につけ、年齢に応じた指導を実施していきます。

保育園・家庭・地域が一体となって子どもの成長を見守り、「みんなで子育て」していると実感し、共感できるような保育に取り組んでまいります。

『夢と希望に満ち、調和のとれた心身の発達』

1. よりよく生きる力、望ましい未来をつくり出す力の基礎を育てる。
2. 健康で意欲的に学べるこども、すべての生命を大切にする思いやりのある子ども、規律ある生活態度で習慣を身に付けた子ども、自分の考え・判断・表現・行動ができる子どもを育てる。
3. 家庭とのつながりを大切にし、子どもの健やかな成長を支援する。

1. 一人一人の子どもの可能性と思いを受け止め、心豊かな子どもを育てます。
2. 安全で楽しく、主体的な園生活が出来るような環境と整備充実を図ります。
3. 地域の子育てニーズにあった取り組みを保育園の専門性を生かし行います。